冬の来訪者の正体は

中心はコガモ・マガモで、コガモは11月から、年によっては5月まで残っていたケースもあり、総数は100羽を超えます。マガモは11月から3月ごろまで滞在し、最大で80羽くらいと思われます。以前はヒドリガモ・キンクロハジロも顔を見せましたが、最近は現れず、かわってオカヨシガモが東コース10番ホール・18番ホールの池に10羽以上の群で滞在しています。2020年3月、東コース14番ホールの外の池にハシビロガモが1羽登場、初記録となりました。